Bing ウェブ検索

v7 提供終了後の Bing 検索 API

Microsoft は 2025 年 8 月 11 日に Bing Search API を提供終了し、キーの発行も停止しました。Search1API は Bing の Web 検索結果を HTTP で利用可能に保ち、他のエンジンと同じリクエスト形式で提供します。

エンドポイント
POST https://api.search1api.com/search
Bing の検索結果に含まれるもの

結果は他のエンジンと同じ JSON 形式で返るため、既存のパース処理をそのまま利用できます。

1
ページタイトルとリンク

スクレイピング由来の崩れがないクリーンなタイトル。

2
スニペット

Bing が表示する結果の説明文です。

3
任意でページ本文

crawl_results を指定すると上位結果が Markdown で返ります。

主な用途

v7 からの移行 / AI 回答 / クロスチェック

複数のフロントエンドを支えるインデックス

`search_service` に `bing` を指定すると、Bing から結果が返ります。エンドポイント、認証方式、レスポンス構造は他のエンジンと同じで、Azure のサブスクリプションは関与しません。

提供終了した v7 からの移行先

Microsoft は v7 と Custom Search を含む Bing Search API を 2025 年 8 月 11 日に廃止しました。既存のキーは無効化され、新規発行も行われていません。

Azure リソースの用意が不要

リクエストは Azure Cognitive Services のリソースではなく Search1API のクレジットで課金されるため、サブスクリプション、リージョン、価格レベルの設定が不要です。

2 つ目の一般ランキング

Bing は独自のインデックスに依拠するため、Google のみのパイプラインでは取りこぼすページが表面化します。両方を実行することは冗長ではなくカバレッジ戦略です。

標準の Search パラメータ

`max_results` は最大 50、ほかに `include_sites`、`exclude_sites`、`time_range` が利用できます。

2026 年における Bing 検索 API とは?

Bing 検索 API は、Bing の Web 検索結果を構造化データとして返す HTTP インターフェースです。かつて Microsoft は Azure 経由で Bing Search API v7 として直接提供していましたが、2025 年 8 月 11 日に提供を終了しました。インスタンスは廃止され、既存のキーは無効となり、Microsoft は代替として AI グラウンディング製品を案内しています。ただしそれが返すのはランキングされた結果一覧ではなく合成された回答です。Bing のランキングそのものを必要とするアプリケーションは、現在は検索 API 経由で到達します。Search1API は Bing を Search endpoint の検索サービスの 1 つとして提供し、タイトル、リンク、スニペットを他のエンジンと同じ JSON 形式で、必要に応じて同じリクエストでページ本文とともに返します。

実装の流れ

典型的な流れ

Microsoft は 2025 年 8 月 11 日に Bing Search API を提供終了し、キーの発行も停止しました。Search1API は Bing の Web 検索結果を HTTP で利用可能に保ち、他のエンジンと同じリクエスト形式で提供します。

1

`search_service` に `bing` を指定してクエリを送信します。

2

タイトル、リンク、スニペットからなる構造化結果を読み取ります。

3

リンクではなくページ本文が必要な場合は `crawl_results` を指定します。

1 回のリクエストで Bing の結果を JSON で取得

1 回の呼び出しで Bing を検索し、他のエンジンと同じ結果形式で返します。提供終了した v7 向けに書かれたコードは、レスポンス形式の違いに合わせて書き直すのではなく参照先を変えるだけで済みます。

bash
curl -X POST https://api.search1api.com/search \
-H "Authorization: Bearer $SEARCH1API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"query": "AI agent",
"search_service": "bing",
"max_results": 5
}'

主な用途

提供終了した Bing Search API v7 からの移行。

合成された回答ではなくランキング一覧を必要とする AI アシスタント。

Google の結果セットを 2 つ目の一般インデックスと突き合わせるクロスチェック。

Bing のランキングを特に必要とするリサーチ・監視ツール。

FAQ

Bing Search API はまだ利用できますか?

Microsoft からは利用できません。v7 と Custom Search を含む Bing Search API は 2025 年 8 月 11 日に廃止され、インスタンスは停止、既存キーは無効となり、新規キーの発行も行われていません。Search1API は自社の Search endpoint 経由で Bing の結果に到達します。

Microsoft は代替として何を案内しましたか?

AI グラウンディング製品を案内しました。ただしそれが返すのはランキングされた Web 結果の一覧ではなく合成された回答であり、結果一覧そのものを必要とするアプリケーションには形が合いません。

Azure のサブスクリプションは必要ですか?

不要です。認証は Search1API のキーで行います。リクエストは https://api.search1api.com/search への POST で、`search_service` に `bing` を指定します。

Bing 検索の料金はいくらですか?

検索 1 回あたり 1 クレジット、`crawl_results` で取得に成功したページごとに 1 クレジットが加算されます。チャージの基本レート($1 = 1,000 クレジット)では 1,000 回の検索が $1 です。登録時にクレジットカードなしで 100 クレジットが付与され、チャージしたクレジットは無期限です。

Google エンジンと何が違いますか?

Bing は独自のインデックスとランキングを持つため、同じクエリでも返るページ群と並び順が異なります。Search endpoint はクエリオブジェクトの配列を受け付けるので、両方を 1 回のバッチで送って比較できます。

Yahoo は Bing と同じですか?

おおむね同じです。Yahoo の自然検索結果は、長年の検索アライアンスにより Bing から提供されているため、両者は大きく重複します。Yahoo の結果セットが特に必要でない限り `bing` を使ってください。