Claude Code のための Web 検索
Claude Code からライブ Web に届く経路は 2 つあります。MCP サーバーは 5 つのツールを渡すだけで、コマンド 1 行。エージェントスキルはさらに踏み込み、いつ検索し、いつ代わりにページを読み、どこまで深く追うかを教えます。
Claude Code にできるようになること
コーディング中に最新の情報源へ
初めて触る API を書く前に、ライブラリのドキュメント、GitHub、リリースノートを確認できます。記憶に頼る必要がありません。
検索だけでなく読むところまで
URL を渡せばそのページの本文を取得します。検索した場合も、上位結果をページ本文ごと同じ呼び出しで受け取れます。
引用できる結果
すべての結果にソース URL が付くため、返ってきた回答が情報の出どころを示せます。
導入方法は 2 通り
どちらか一方を選んでください。MCP サーバーは最短経路で、ローカルへのインストールは不要です。スキルは CLI 上で動き、「検索できるか」ではなく「うまく検索するか」を変えます。
MCP サーバー、コマンド 1 行 — bashclaude mcp add --transport http search1api https://mcp.search1api.com/mcp \--header "Authorization: Bearer YOUR_SEARCH1API_KEY"
エージェントスキル(s1 CLI 上で動作) — bashnpm install -g search1api-clinpx skills add superagents-lab/search1api-cli
知っておくとよいこと
MCP サーバーは OAuth 2.1 にも対応しています。認可フローを発見できるクライアントなら、コマンドに API キーを書く必要はありません。
どちらの経路も課金は同じです。検索 1 クレジット、取得に成功したページごとに 1 クレジット追加。
排他ではありません。MCP サーバーがツールを提供し、スキルがその使い方の判断を与えるため、両方入れる構成にも意味があります。
実際の使われ方
ライブラリ関数を呼ぶ前に、現在のシグネチャを確認する。
Issue に貼られた RFC や変更履歴を読む。
複数の情報源で方針を調べ、出典付きで要約する。
よくある質問
MCP サーバーとエージェントスキル、どちらを入れるべきですか?
Claude Code が「検索できる」ようになればよいなら MCP サーバーから。「うまく検索する」ことを求めるならスキルです。スキルは、URL は検索ではなく読むべき場面、結果件数を広げる場面、「最新」という語を時間フィルタに変換すべき場面を判断します。
API キーは必要ですか?
MCP 経路では必ずしも不要です。Claude Code はサーバーが提示する OAuth 2.1 フローを通れるため、ブラウザで承認すればキーは保存されません。スキル経路が使う s1 CLI も OAuth でログインします。
料金はいくらですか?
新規アカウントにはカード不要で 100 クレジットが付きます。search と news は 1 クレジット、取得に成功したページごとに 1 クレジット追加です。