LobeHub の検索プロバイダーとしての Search1API
Search1API は LobeHub に検索プロバイダーとページクローラーの両方として組み込まれています。セルフホスト環境では環境変数を 3 つ向けるだけで、LobeHub のネイティブな Web Search が最新の情報源を見つけ、その裏のページを読み始めます。
有効になるもの
チャット内で最新の情報源
LobeHub の Web Search スキルが、モデルの既存知識ではなくライブの結果を取得します。
結果ページを読むところまで
Search1API はクローラーも兼ねるため、LobeHub はスニペットではなく結果ページの本文を取得できます。
プラグインのインストール不要
プロバイダーの枠は LobeHub 側にすでにあります。設定はサーバーの環境変数で、マーケットプレイスからの導入ではありません。
サーバーを設定する
LobeHub サーバーの環境に次を追加し、プロセスが値を読み込むよう再起動または再デプロイします。
サーバー環境変数 — bashSEARCH_PROVIDERS="search1api"CRAWLER_IMPLS="search1api,naive"SEARCH1API_API_KEY="YOUR_SEARCH1API_KEY"
知っておくとよいこと
対象はセルフホストの LobeHub です。LobeHub Cloud は独自の検索基盤を運用しており、これらの変数は適用されません。
キーはサーバー上に留めてください。ブラウザ側のコードやリポジトリに入れてはいけません。
CRAWLER_IMPLS はクローラーを順番に並べるため、"search1api,naive" ではページを取得できなかった場合に組み込みクローラーへフォールバックします。
組み込みの Web Search ではなく、独立したエージェントツール群として使いたい場合は MCP サーバーを利用してください。
実際の使われ方
最新の情報源を提示し、リンクも添えて回答するセルフホストのアシスタント。
ベンダークラウドを経由させずに検索が必要な社内デプロイ。
ユーザーが会話に貼ったページを、本文まで読み込む。
よくある質問
LobeHub Cloud でも使えますか?
使えません。これらの変数はセルフホスト環境の設定です。LobeHub Cloud は独自の検索基盤を運用しており、変数を読み込みません。
CRAWLER_IMPLS は何をしますか?
LobeHub が結果ページを読む際に使えるクローラーを、順番付きで指定します。search1api,naive とすると Search1API を先に使い、失敗時は組み込みクローラーへ切り替えます。
MCP サーバーを入れるのと同じですか?
違います。これは LobeHub 組み込みの Web Search の枠を埋めるもので、検索はその機能の中で起きます。MCP サーバーはモデルに独立した呼び出し可能なツール群を渡します。LobeHub 自身の検索の質を上げたいなら前者、ツールが欲しいなら後者です。